レスリング 男子グレコローマン / Wrestling : Greco-Roman style

古代ローマのパンクラチオンルールに由来するグレコローマン

古代ギリシャ、ローマ時代に起源を持つレスリングは、現在、大きくグレコローマンスタイル(Greco-Roman style)とフリースタイル(Freestyle)の2通りのスタイル/ルールに大別されます。

両者の大きな違いは、グレコローマン・スタイルでは競技者は腰から下を攻めることができない点です。そのため、スープレックスなどの投げ技が多く見られます。このグレコローマンのルールは古代ギリシア、古代ローマでのパンクラチオンルールに由来します。「グレコローマン」とは、ズバリ、「ギリシアとローマの」と言う意味です。

柔道、相撲、ボクシングのアマチュアの世界では、競技者のプロ興行への出場規制は厳しいものがあります。その一方、アマチュアレスリング大会では、プロレスラーや他の格闘技競技者の参戦も、許容されています。プロ選手のオリンピック出場が解禁されたのは、柔道と同じ1992年のバルセロナ五輪からです。

なお、日本では、プロレスと区別するために「アマチュア・レスリング」、略して「アマレス」と呼ばれることが多いですが、国際レスリング連盟 (FILA) などの競技団体は、単にレスリングと呼んでいいます。

日本からの参加出場選手

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